株式会社彩美の一般住宅塗装
株式会社彩美の住宅塗装は“塗装大好き職人”によるこだわり塗装をおこなっているので、うわべだけの利益優先手抜き工事などは一切おこないません。
お客様の満足=“塗装大好き職人”の満足になりますので、150%のお客様満足を目指して1件1件の塗装をおこないます。
どこまでもお客様目線で大切な住宅の塗装をおこない、完成したあかつきにはお客様と一緒に「笑顔」になれる満足塗装を目指しております。
一般住宅塗装のタイミング
一般戸建住宅の塗装のタイミングで一番多いのが新築から10年前後になります。住宅によっては5~6年で塗り替える場合や、15年程してから外壁塗装をおこなうという家もあります。
5~6年での塗り替えなどの場合の多くが住宅の構造的な問題で、外壁にひびが入ってしまうなどです。経年劣化による場合の多くは10年前後に症状が現れるため、その際に塗装をおこなうかどうかを考えるお客様が多いようです。
では塗装をおこなう時期というのはいつ頃なのかと思うかもしれませんが、お客様ご本人の考え方によって大きく左右されることのほうが大きく、外壁の汚れが目立たなければ(気にならなければ)塗装を考えない人もいますし、汚れていなくても塗装時期(10年前後)だということで、塗り替え工事をおこなう人もいますので、お客様の考えに基づいたタイミングで塗装をおこなうことをお勧めいたします。
気になる症状やよくある症状がでましたら一度無料診断をされると良いでしょう。
塗装のサイン(症状)
乾燥クラック(モルタルのヒビ)
新築工事の際におこなうモルタル施工工事というのがありますが、この工事完成後にモルタルの成分から水分が蒸発していく乾燥過程において収縮などが原因でおこるのが乾燥クラックです。
カビ・藻による外壁の傷み
ご近所で見かけたこともあるかもしれませんが、外壁に生えてくる緑色のカビのことです。住宅の耐久性などには特に緊急を要するものではありませんが、「見た目」が悪いです。
ザラザラした外壁塗装模様の「リシン」という表面化粧材を用いた塗装をおこなった場合に起こりやすく、築年数がまだ浅いのにカビなどで悩むお客様が一番多いのが「リシン」と言われています。ザラザラ感のある外壁のほうがカビや藻などはつきやすいようです。
塗装(塗膜)のはがれ
塗装(塗膜)のはがれの原因の多くは施工上のミスと言われています。モルタルの場合は特に、塗装が外壁からはがれるということは非常に稀なので外壁塗装をおこなった業者が利益重視の施工をおこなった可能性が高いでしょう。塗膜の浮きに関しても、施工をおこなった業者の下塗り材が不十分だったため塗膜が浮いてくることが考えられます。
塗装工事・防水工事・内装補修はお任せ下さい。
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